2011年11月17日

そういや8月に観た映画

なんか8月にも映画観た気がするわー。
でも3本ぽっちでした。

『モンスター』
シアターNらしい低予算怪獣物。そもそものトラブルに巻き込まれる発端が酔っ払い男のだらしなさだったり、危険地帯を乗り越えていく困難はそれほどでもなかったり、CGがCG感まんまなトホホはあるものの意外とおもしろかった。地球外生物の切ない逢瀬がなんといっても画期的でしょう。

『ハングオーバー2』
バンコク行くんでせっかくだからと、行く直前に観た。指はさすがに取り返しつかなすぎでしょう…と鑑賞後感がすっきりしなかった私はまじめ過ぎか。。。
あの屋上レストランのあるホテルにも泊まったけど、上には行きませんでした。

『ツリー・オブ・ライフ』
まさか地球創生まで見させられるとは思わなんだ。観てる時は自分の中でどう処理すればいいのか分からなかったけど、宗教的過ぎるし母親像が気持ち悪すぎる。ともあれ退屈な映画でした。

2011年08月10日

7月に観た映画

7月はぐぐっと減って4本。
でも、良い4本です。

「東京公園」
原作は読んでないけど、小路幸也氏の雰囲気と青山監督というのはミスマッチなんじゃないかなと観る前は思った。なんというか、きっとお互いに素晴らしい作用をしあったんだろうなと思った。とても温かくて切なくて美しい。で、榮倉奈々はこの映画で多くの映画ファン男子のハートをわしづかみにしたであろう。すぐれた映画では、嫌いな女優もステキになるという経験をこの映画でもした。

「スーパー8」
ノスタルジー、だけではない。こうした普通の娯楽作がきちんと娯楽作としてあることを喜ぶ。あと、宇宙人が人間を襲うのは捕食のためではなく、怒りのためというのと、主人公とのやり取りでナウシカを思い出す。人間を襲うくだりは必要なの?という意見もあるようだけど、あの部分こそが「今」だからこそだと思った。

「メタルヘッド」
スーパー8に続き母の喪失から始まる物語。特にメタルメタルではないファンタジー。主人公男子の体が丈夫である。 ジョセフ・ゴードン=レヴィットのイケメンぶりを愛でる。ラストはスローモーションじゃなければもっとよかったなー

「大鹿村騒動記」
図らずも原田氏の遺作となってしまったけど、そうしたことを除いても良作。ああ、ここにこういう町があるんだと感じられる、町の空気が画面に現れてくることに感動。とにかく役者陣が良い。大入りの客席がみんなで笑う感じも良い。老若男女が客席でいっせいに笑うなんてなかなか今の映画ではないんじゃないかな。それでやっぱりピリリと三國連太郎、すばらしいです。

2011年08月07日

6月に観た映画

6月は観だめした。15本。

「みな殺しの霊歌」
加藤泰。佐藤允。で、まさかの連続殺人鬼。少年的にはやっぱり菅井きんがとどめだったのでは…

「瞼の母」
上のまぶたと下のまぶたを…。浪花千栄子のシーンに圧倒される。

「沓掛時次郎 遊侠一匹」
あにき!渥美清という天才を寅さんに閉じ込めてしまったことは本当にもったいないことしたよ、と寅さん以外の渥美清を見るたびに思う。

「浪人八景」
主人公の市川右太衛門の風貌が衝撃的にまんまるすぎて全部それに持っていかれる。役者絵って本当にああいう顔をそのまま描いてたんだな。。。

「アギーレ/神の怒り」
初ヘルツォーク。いろいろいろいろ衝撃的。筏もさることながら、冒頭の探検隊の山越えシーンに震えた。

「クリスマス・ストーリー」
好きなのか嫌いなのか微妙なデプレシャン。でもこれはあっという間の150分。お父さんが卑怯なほどかわいい。あと、マチュー・アマルリックの猿顔はやっぱり好きだ。

「幸せの雨傘」
食わず嫌いなオゾン。やっぱり食べなくてもよかった。

「ブラック・スワン」
女版レスラー的流れなのだけど、心情浅い。揺れる画面がこの映画ではやたら気になった。

「コブラ・ヴェルデ 緑の蛇」
ヘルツォーク。なんかもうわけわからんす。要塞。女軍隊。しゃれこうべ。

「My Son,My Son,What Have Ye Done」
ブラックスワンに続きモンスターマザー登場。こっちの方がより怖い。ウィレム・デフォーが普通に頼れる刑事さんで意外だけど、それもまたかっこよい。

「ローラーガールズ・ダイアリー」
爆音。最高だ!全女子が見ようよ。

「AKIRAデジタル・リマスター版」
爆音。音の作り方とか、もろもろやっぱりすごい。いろいろ忘れてたけど、ラストの流れはいただけないなと当時から思ってたことを思い出した。

「ゼイリブ」
爆音。ストリートファイトのシーンに圧倒される。そしてやっぱりカーペンターは最高だと思う。

「アンストッパブル」
爆音。やっぱり面白い。しかしこれはもう少し後ろの席で観ようと思っていたのになぜか3列目に座ってしまったのは失敗。劇場に反響する爆走を聞きたかったのだった。

「バッド・ルーテナント」
爆音。もはやヘルツォーク月間。セクシーイグアナショット最高。

2011年08月04日

フジロックまとめ

・特に良かったライブ。1日目:The New Master Sounds,Sam Moore,Noah and The Whales。2日目:Obrint Pas,HANGGAI。3日目:CAKE,なぎら,加藤登紀子,斉藤和義。どれかいっこきめろといわれてもむり。

・特においしかった飲み物。象印さんの給茶サービスでもらった玄米茶。

・特においしかった食べ物。オレンジで食べたロシアのソーセージサンド。

・反省点。今年も物をなくした,判断を誤った,携帯に頼るなら充電対策を完璧にするべし。

・成長点。よほどの豪雨続きじゃなければ雨でも平気。ゴアハット+ポンチョ+長靴で完全体。

・その他。PiramidGardenキャンプが快適だった。あの快適性は守られるべき。ツアーバスじゃない人はこっそり来てテント建てようとか思っちゃだめだよ〜。遠いよ!遠いから!チェックあるから!

・期間中会えた人もメールでしかやり取りできなかった人も、お世話になりました!3日間短かった楽しかったー。

FRF11おぼえがき3日目→帰宅

雪ささで洗い場待ちを1日もしなかった→東屋朝ごはん。
雨。ユアソンもRINGO DEATH STARもやめて一眠り。

お茶もらう。タワレコタオルもらう。相方の絆創膏が救護室でパワーアップされる。

GLASSVEGAS(G)出てきたVoの衝撃的にダサい服装とベースの味噌っ歯に、田舎・ワーキングクラス→イギリスで成り上がるにはサッカーかロックしかねえんだ!という図式が脳裏に浮かぶ。勝手にバックボーンを想像し、頑張れ!と握りこぶししつつ途中退場。

THE BLACK ANGELS(R)途中から。悪くはなかったはず。あまり覚えていない。。。

blues.the-butcher-(A)休憩がてらちょっと。

なぎら健壱(O)なぎらなめてた。ネタ的に見に行ったのに楽しいし、ぐっとくる曲もあり。あんなにかっこいい「いっぽんでもにんじん」で盛り上がれたのも楽しかった。始まる前に食べた。ケバブサンドの中身がロシアのソーセージ版(名前忘れた)が非常においしかった。

なぎら前後でフジロック中もっとも大勢の知り合いに合う、というのも笑える。
STONED CIRCLEに行ってみれば史上最高の田植え具合。

加藤登紀子(O)今年は見ないでもいいかなーと思っていたのだけど、やっぱり見てよかった。本気ステージモードのおときさんの歌はやっぱりすごい。当然泣く。おときさんも泣いてた。

通りすがりのCORNERSHOPがバンド編成でなかなか骨太な音を出していて意表をつかれる。
MOGWAIはあきらめた。

斉藤和義(W)せっちゃんかっこいい!ライブ見たの初めてだけどこんなかっこいい感じなのね。「ずっと嘘だったんだぜ」を元歌の流れでさらっとやって次にさらっと続くという進行も粋でステキでした。

CAKE(W)最前列取って待った!楽しかったよう。ありがとうCAKE。

燃え尽きによりNEW MASTER SOUNDSもケミカルもスルーしてオアシスエリアでまったり。チャイ飲んだりもち豚食べたり。

THE MUSIC(G)最初期の印象が強すぎて、いつのまにかすっかり大人になっちゃったのねえ、と親戚のおばさんのような心持ちになって聴く。感慨深し。

数年ぶりに最後の記念撮影を見て、場外で集合してる友人たちのところに顔を出して、キャンプサイトの入口で豚汁食べて帰テント。

翌日は晴れ撤収で天国気分。
満天星の湯でまさかのフジロック唯一の洗い場待ちをするも、食堂の冷しゃぶ定食のボリュームに満足。
赤城高原SAでも友人たちにあったり、りんごソフト食べたりで余韻を楽しむ帰路でした。


※心から満足するような質の高いライブをいっぱい見た。

2011年08月03日

FRF11おぼえがき2日目

雨。朝の雪ささ今日も空いてる不思議。
三国屋は今年は朝ごはん無い様子→東屋。
一眠り後、雨がやんだので出発するもキャンプサイトからの出口が激混み。
急いでオレンジへ。途中象印の給茶スポットでお茶をもらう。
玄米茶うまい!この玄米茶のおかげでイマイチなたるちょの麦が劇的おいしさに。
携帯のソーラー式充電器をどこかで落とす。

HANGGAI(O)最前列でかぶりつき。何言ってるのか一切判らないけど、かっこいい楽しい。衣装がどれもかっこよく、特にブーツは仏像(四天王)的で欲しくなる。

あらかじめ決められた恋人たちへ(H)東京エール。想像していたのは轟音系。実際はダビー。オレンジに行った友人からの「楽しい!」メールにほいほいのって途中で移動。

MATE POWER(O)祭り。

アトミック・カフェおときさん(A)休憩。途中から途中まで。トーク中心。

OBRINT PAS(O)祭り最高潮。相方モッシュこけ。オレンジの泥となる。

BATTLES(G)燃えカスによりほぼ記憶なし。

東京スカパラ(G)Battles後に待ち合わせていた学生時代の先輩と10年ぶりくらいの再会。相方を追ってテントに帰る予定が情にほだされて一緒に見る。

(気づいたら携帯の電池終了→予定外の行動と携帯不通(充電器落とし済)により相方に迷惑をかける→落込む→WIDESPREAD PANIC(H)にいたはずだけど記憶なし。)

THE FACES(G)途中から。おばちゃん(的ルックス)ボーカルに癒され、渋かっこいいロン・ウッドにしびれる。これまた空いててもったいない。

80kidz(R)釜揚げシラス丼食べながら聞いていたらなにやらかっこいいので突入。骨太轟音。完全ノーマークだったので得した気分でほくほく。

帰り道、場外でOBRINT PASライブに出くわすも、引っかかると燃えカスすら残らない羽目になるため聞こえない振りして帰テント。

※もろもろきちんと判断する力を身につけよう。と久しぶりに反省。

2011年08月02日

FRF11おぼえがき0→1日目

7/28(木)
新宿昼出発のツアーバス→15:30ピラミッドガーデン
張り放題すぎてどの土地を取るか迷う。
花火をキャンプサイトで見てから前夜祭入り。
もち豚丼・ビール(おまけの味噌キュウリ)。
ライブ見ず。

7/29(金)
雪ささ→朝ごはん。いつもの三国屋の朝ごはんがなく、東屋もなし。
ピラミッドガーデン内のレストランで朝定。外の雨を見ながらのんびり→一眠り。

THE VACCINES(G)楽しい幕開け。フロント3人の衣装が黄・赤・緑でかわいいなあと。

ソウルフラワ(W)最後だけ。

ShengXiang&The Band(A)ちょびっと。良かった記憶。

NOAH AND THE WHALES(H)大変良かった。Voはウィレム・デフォー顔。インテリジェンスな白人おじさんがニコニコ笑いながら踊っていてほほえましい。

THE NEW MASTERSOUNDS(W)最高。MANUCHAOも見たかったけど、BUDDY GUYの代わりに日曜にやるよーと言われても動く気せず。

アトミック・カフェトーク(A)途中から途中まで。たしか田中優氏が「情報格差がどんどん進んでいる。ツィッターやYoutubeなどネットで情報を得られる人はどんどんDVDに焼いたりプリントアウトして、情報弱者との格差解消をしていこう」的なことを言っていたのが印象的。確かにそれってとても大切だし実践的。

SAKEROCK(W)良かったのだけど飽きて移動。トムヤムラーメン食べながらAvalonのソウルフラワアコパルを見るもRONSEXSMITHかAFRICANHEADCHARGEに行っておけば良かったかなーとぼんやり。たぶん疲れてた。

LEE SCRATCH PERRY(W)でいつでも頭から煙が出てるわけじゃないんだなーと確認。20分ほどぼんやり。

HANNGAI(A)途中から。最初は座って休憩していたものの最終的には踊っていた不思議。翌日FOUNTAINSとどちらを見るか迷っていたための確認だったけど、ここで翌日のHANGGAIスタート確定。

SAM MOORE(O)途中から。かっこいい楽しい渋い!YOU ARE SO BEAUTIFUL(to me)とみんなに歌わせて「That's why I come Japan」的なことをあの声でぽそりと言う。泣く。ROCK'N ROLLのTシャツと水玉シャツがおしゃれかわいい。

COLDPLAY(G)花火→紙吹雪→巨大風船の大盤振る舞いにYELLOWとIN MY PLACEを聴いてお腹いっぱいになったので移動。

BIG AUDIO DYNAMITE(W)がらがらなのがもったいないかっこよさだった。が、体力的にも限界なので30分ほどで途中退場。

パレスで仕事開けの相方と合流。フジウジ、smallest clubなどを楽しんで場外のピザ食べて帰テント。


※1日中ポンチョも今年新導入のゴアハットのおかげで音はこもらず快適。

2011年07月02日

今日映画:公園と8mm

『東京公園』と『スーパー8』を1日に両方観るという贅沢。
いやはや、観る前はそれがこんなに贅沢なことだとは思わなかったんですよ。こんなに良い映画をね、2本つづけて観ちゃった。もったいないことしたかなーと思うくらいです。
今日観たばかりで酒も入った状態ですが、まあ大雑把な感想は上記の通りです。

あと、まるっきり違う映画なのに、両者には「母の喪失」と「ゾンビ」という2大テーマ(?)が共通していた。びっくり。「ゾンビ」は本筋じゃないけどね、まあだからよけいに驚いた。

そして、国をまかせたい人なんて、オバマでもたけしでもねーよ。ロメロだ。ということを、この2本を通して(あと爆音映画祭で観た『ゼイリブ』も入れよう)確信しました。
なんてね、どちらも政治的な話ではないんですよ。これはもう私個人の脇道感想。て、わかるか。

2本の映画の合間に新宿の待ちを歩けば、共産系の労組などの方々がデモ行進。年配の方も多かったようですが、お暑い中お疲れ様でした。自分も頑張らなければ、と思う。

2011年06月22日

節電の夏

東京にオリンピックいらないし。
徴兵制もいらないし核爆弾もいらないし原発もいらないー。
ようするに現都知事いらない。その"ヒステリー"息子と"デモ"手下ともども。
そして今日暑い。日付がもうすぐ変わる今もちょっと暑い。
電力がね、震災以降一番使われましたよ!夏本番はこんなもんじゃありませんよ!と東電がおどかす。
実際そうでしょうけど。冷房は必要だし、街灯も必要。
でもまだ削れるものありそうなんですけどー。
そして夏に向けて非原発発電の稼動を頑張れ。

去年の猛暑もクーラーなしで過ごした自宅では15%節電とか無理な気がする。
と思って6月の請求書見たら、前年同月(同日数)から23%減ってた。はて。
去年と違うことは、居間の電気をLEDに換えた、冷蔵庫と洗濯機を年代物から買い換えたくらいです。
単に家にいる時間が短かったかな。
まあ家の節電って、結局いかに家にいないか、な気もする。

とりあえず、夏に向けて窓の外に遮光ネットを吊るそう。
黒と白とシルバーとどれがいいんだ?


それと、「だるまだま」なんと半年振りの更新しました。
・機関車だるま予告
・だるま屋ウィリー事件
・フクシマのだるまさん
などです。よろしければー。
http://darmania.seesaa.net/

2011年06月13日

5月に観た映画

5月は5本。

『メアリー&マックス』
思いがあふれすぎてうまく感想書けない。マイノリティの話でもあるし、傲慢さの話しでもあるし、だれもが持ち得る傷の物語でもある。救いの奇跡は起こらないけれど、奇跡が起きなくても救いはあるし、それは自分で作ることができるんだという、ヘヴィーだけどとてつもない優しさのある映画でもある。

『晩菊』
杉村春子の一挙手一投足を堪能する。昔の恋人を迎え入れる春子さんのうきうきおめかしシーン(氷でぱたぱた)がかわいらしくて新鮮。

『女の中にいる他人』
おもしろいのだが、どうしても小林圭樹のまんまる顔に気を取られる。。。人は暗い場所では秘密に耐えられなくなる。ご用心。

『スコット・ピルグリム』
大好物。予告やらチラシのビジュアルからは期待できなかったのだけど、すばらしかった。前作『ホット・ファズ』は個人的にあと一歩だったので、大変嬉しい。きっと『キック・アス』好きな人も好きなんだろうけど、『キック・アス』は括弧に入れないと面白いと言えなかった私からすると、比較にならないくらい『スコピル』の方が良い。
主人公はベック顔だし、劇中バンドの楽曲提供もベックちゃんらしいので、ベック映画でもある。それまた魅力。

『僕の伯父さん』
『イリュージョニスト』あとでもあったのでナイスタイミング。何度も観ているはずなのに忘れているシーンがいっぱいあったな、冒頭のクレジットとか。。。やはりなんといっても自由な犬たちの駆け回る様が良い。あと揚げパン。きっと日本の給食の比じゃないくらい超ジャンク。食べたいー。

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