2008年05月03日

『ワイルドバンチ』

男の世界が繰り広げられるぜー。
友情ともちょっと違う絆を持った5人のやり取りがなんとも小憎たらしい。殺し合うかと思ったら笑いあったり。Let's go!とかWhy not?とかねえ。しびれる。ハードボイルドてんこもり。

馬もいいんだよね。メキシコの荒野をただ走ってるのもかっこいいけど、泳がされたり、砂丘転がされたり、橋から落とされたり。馬が大量に出てきて演技しているのが堪能できるのってハリウッド映画(かつての?)のいい所だなあと。無条件にかっこいいから。まあ、結構死んでそうだけどね…
ペキンパーは『メジャー少佐』でも大量の馬が出てくるけど(最後の川の戦闘シーンがたまらん)、他にもそういう映画あるのかな。

でも今回久しぶりに観て、初スクリーンでどうだったとかよりも、前回以降にマキノ経験を経たために1つの異変が。ダッチ(Ernest Borgnine)が『次郎長三国志』桶屋の鬼吉(田崎潤)に見えてきて困った。いつ「かんべんしてちょうよ」と言い出すかヒヤヒヤしたわ。顔が似ているというよりは愛嬌の質が似てるような。ただでさえ魅力的な表情のダッチに余計に愛着が湧いてしまった。


監督:サム・ペキンパー
1969年
この記事へのコメント
わ、しまった今日だったか!
あー観たかったな「ワイルドパンチ野郎」。
来月の鈴木則文特集が楽しみです★
Posted by sibamura at 2008年05月04日 01:31
sibaむー

ひとまず則文先生は置いといて…
ワイルドバンチを観たいキミは、爆音音楽祭に行けばいいじゃない〜!
http://www.bakuon-bb.net/top.php
Posted by だま at 2008年05月04日 21:31
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