2008年04月02日

時々あおちゃん/お見舞い

大妻小梅ちゃん情報です。
「大妻小梅」で検索して下さる方もいるようなので、あおちゃんの呼び名を本名の小梅ちゃんで統一します。

今日は年度末おつかれさん休みで、都心に出た帰りに小梅ちゃん所に寄りました。あわよくば小梅ちゃんの世話をして下さっている方に会えないか、という目論見でしたが、運良くその方を囲み数人の方がお話しされているところで、小梅ちゃんが事故にあったときのことや現在の状況を聞くことができました。
また、ロククロさんもこの前の日記にコメントで多くの情報を下さっています。

小梅ちゃんはもともと高齢のため腎臓の機能がかなり低下しており、手術もできず、もはや時間の問題だろうということです。ここまで生きてきて老衰で死なせてあげられないなんてと他の方もおっしゃってました。
事故は近くの子供達が見ていたそうです。うずくまる小梅ちゃんを見つけ、いつものマットに上げてくれたという方にもお会いしました。

入院している病院も教えていただきました。病院は目白で、小梅ちゃんの土地からは少々離れているのに、多くの方がお見舞いに行っているそうです。今日のお昼にお見舞いに行った方が、先生から、こんなに人気のあるネコがいるんだねえ、病院始まって以来のお見舞い数だと感心されたそうです。

もはや、ひき逃げをした人を糾弾してもどうしようもないけれど、ただ自分たちのしたことがどんな結果を引き起こしたのかは知って欲しい。きみたちの轢いたネコがどんなネコだったのか、ちゃんと知れ!と。本当にどれだけ沢山の人が小梅ちゃんを愛しているのかという事実にめまいがするほどです。

誰でもお見舞いに行って良いとのことで、今日はもう病院の終業時間ぎりぎりになってしまうので明日にでも行こうかと思いながら皆さんにお別れして帰路につきましたが、少しでも良いから小梅ちゃんに会いたい!と思い急遽病院へ行きました。

受付で小梅ちゃんの名前を告げると、特に何を聞かれることもなくケージを開けてもらえました。

両足は布ギブスのようなものがまかれ、右前足は点滴用のためかサポーターのような布が巻かれていました(行ったときは点滴はしていませんでした)。布地かわいらしいのでそれほど痛々しくは見えず、見えている部分はとてもきれいで、あおっぱなも垂らしてないし、触ればなめらかな毛並みで、いつも以上にとても可愛らしく見えるので、とても瀕死の状態とは信じられません。うっすら目を開けていたので頭を撫でると小さく、にゃっと鳴き、いつものように気持ちよさそうに目をつぶってました。たぶん、痛み止めが良く効いているんだと思います。

これがお別れのあいさつになるのかもしれません。それでも生きている小梅ちゃんにもう一度会えたこと自体がとても幸せなのだと思います。内田百間の「ノラ」と「クル」との別れの違いというほどではありませんが、自分の中で少し整理ができ、覚悟ができてきました。
これは本当に、世話をして下さっている方やお知らせを下さったロククロさんのおかげです。小梅ちゃんを中心としたいろんな方に本当にお世話になっています。

とはいえ、小梅ちゃんが奇跡の回復力で一命を取り留め、お世話をして下さっている方の家で天寿をまっとうするという希望は捨てきれないのですが。
この記事へのコメント
あおちゃん速報

今日の午前中にお見舞いに行った人の話では、拍子抜けするほど元気だったそうで。
ぐりぐりされたそうです。
いいなー
Posted by だま at 2008年04月03日 12:18
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