2008年02月17日

奈良狛_1

序。
今さら、ではあるが年末年始の奈良行での狛収穫。
寺から寺へ、ブツからブツへとふらふら歩き回る合間にも、鳥居を見つければ「かわいこちゃん」チェックをせずにはいられない。今回の行程でも、最初に出会った狛犬が可愛らしかったのが嬉しくて、ブツ狛古墳ブツ狛史跡といった感じで大変良く寄り道してしまった。
また、大晦日という、寺にも神社にも一大イベント前日だったため、地域の小さな神社でももれなく地元の方たちがお正月の準備をしていて、しめ縄を飾られた狛たちは誇らしげでかわいかった。

1.
安倍文殊院から聖林寺までぶらりの間にあった「村社 天満神社」。小山を上る階段の先にぽっかりと空いた空間にエヘヘと団子っ鼻ちゃんたち。
tenman
えへ。
tenmana
でへ。

ここには狛たちの手前に牛くんと羊君もいて(神仏混合?)、たいへん喜ばされる。
tenmanusi
ぎゅう。
P1010275.JPG
めへ。

どれも適度な愛らしさが漂っている。それほど古いものでもないようだけれど、全面的に丸みがあってかわいらしい。ちんまり。

ちなみに安倍文殊院自体も巨大文殊に傍らの財善童子をヨダレを垂らしそうな顔で見つめる文殊を乗せた獅子、談山神社から運ばれた仏像に古墳など見どころたくさん。お坊さんが正月前の準備をしながらも仏像さんの来歴を説明してくれたりと、大変楽しめた。道のりには土舞台もあるし、民家の裏庭に忍び込む感覚で入れる艸墓古墳もあり。やっぱり奈良の構い過ぎない感じがいい。あ、民家の軒先にぶら下がっている鹿も見た。正月のごちそう?
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