2007年08月20日

フフフジ07-3

そういえばフジ、行ったんだっけか…
溶けた記憶は盆に返らず。
3日目。

毎度のゴールデンコース。朝湯、朝飯、二度寝でFERMIN MUGURUZA入り。政治的なメッセージ性を持つ熱い歌詞なのだろうことは予測が付くが、バスク語が分かるはずもなく。しかしそんなこと関係なしに踊る。ピースマークを掲げて踊る。ステージ上のFERMINはこぶしを掲げていたけれど。こぶしを掲げることは今の私にはリアルじゃないな、とか思いながら。しかしそんなこと関係なしに踊る。踊ってしまうかっこよさと力強さと高揚感。
高揚した心でホワイトへ行けばELECTRELANE。まるでマークしてなかったけど、姉さんたち格好いい。うおーいいぞー、と続高揚。
AVALONでグッドラックヘイワを観て落ち着き、toe。んー、聴きながらフジロック謎掛けを考えていて、終わった後の発表で玉砕したことは良く覚えてる。そうそう、メンバー全員が小汚いのがとても印象的でした。
そのあとTHE SHINSまで何してたのやら。SHINSはお客さん少なめだったけどどこを切っても誠実そうな演奏で非常に心が和んだ。好きな曲も聴けたし、満足。

ここで途中退場者をお見送り。
今年は一緒に見送るトゲニンニクがいなくてさみしい。

で、去年も見送った後に最初に観たのがハピマンだったな、と思いながらゆるゆるハピマン。FERMINを頭に観ちゃったせいか去年ほど踊る気にもならず。しかしベズのけなげな姿に目頭を熱くする。
BATTLES。きた。アルバムどおりでアレンジなしだったらしいけど、アルバム持ってない私には関係ねえ。ソウルフラワに行くために途中抜けするはずだったけど、そんな予定は泡と消えた。特に踊るでもなく、呆然と圧倒されるわけなく、ただこの音をもっとずっと聴いていたくて、途中で止めるなんて無理って感覚。いきなりの中毒性はなんなんだ。ああ、KEANEをレッドで初めて観たときもこんな感じだったかな。その音をもっと。

そんなわけで途中からのソウルフラワ。あまりにも堂々としっかりとしたライブをする彼らを観てオールドファンとしては涙がでたよ。初めてフジに出たときの卑屈さや、その後のフジの時だけ客が溢れることに対する斜めな構え方がすっかり無くなって、堂々たるフジ実力者として振る舞えるようになった中川を見て、今ではライブに行くことはないけど、きっと今はまた良いファンがたくさんいて良いライブをすることが出来ているんだろうと勝手に想像。ソウルフラワーはフジに良いライブを提供し続けているけれど、それ以上にソウルフラワーがフジから受け取っているモノが大きそう。

heaven.jpgBATTLESとソウルフラワでお腹いっぱいになったので、ケミカルに直行せずに休憩しながらヘブンズジャムを途中まで。んー、入りどころがいまいちわからん。

ケミカル見逃すわけには行かないのでてくてく移動。ホワイト→グリーン間に人がいなくて気持ちがよい。
star.jpg

さすがのケミカル。なんだかんだ言って、やっぱこの人たちの音はかっこいいっす。そのかっこよさをものすごく穏やかな幸せな気持ちで聴いて、テントに上着を取りに行きがてらPALACEでJONATHAN RICHIMAN聴いてさらに幸せになりながら、オアシスに戻って苗場食堂の赤犬があり得ない数のお客さんを動員しているのを脇目に友人たちと打ち上げ酒盛り。
もう満ち足りたよ、満ち足りた。
3時過ぎに全てをやり遂げたご隠居並みの穏やかさでテントに帰る。

さよならフジ07。
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