2012年11月09日

本宮映画劇場と小さな映画館たち

そういえば、先週の「ナニコレ珍百景」に何と本宮映画劇場が出ていた(拙ブログ)。
たまたま見ていて、あのピンクの建物が映ったのでびっくり。番組ではコンパクトに劇場の歴史や現状が紹介されていて、見ながら、「珍」じゃねえし、重文級だし、この映画館の歴史1つでドキュメンタリー1本つくれるし、とぶつぶつ言うものの、動く映像で館主の田村氏と劇場を見ることができて嬉しかった。
こうやってメディア露出していくことが、館主さんと劇場にとって望ましい方向に進む後押しとなるといいな。

都築氏の記事以外の情報を求めてネット検索して見つけた映像作家さんのブログでも、本宮映画劇場への訪問記(ロケ記)が記されていて、それも素敵な感じだった。(森田惠子さんの「春の海 ひねもすのたり のたりかな」)
この方は現在、地方の小さな映画館のロケを続けていらっしゃるらしく、都度、ブログでさまざまな映画館や運営している人たちが紹介される。小さな映画館がいろんな町で頑張っていることを知るのが楽しいだけでなく、この方のように、そういった映画館に注目して取材をしている方がいるということに嬉しくなる。
自分はたまたま東京という日本では最も映画を観るに困らない土地にいるけれど、そうではない多くの土地で映画を観ることを愛する人たちが奮闘していて、そういう人たちを取材しているひとがいて、そうやってつながっていくことがきっと、映画を殺さないために大事なことなんだろうなと思う。

自分は何もしないでこうして戯言言ってるだけなんですけどねえ。
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