2005年12月30日

『コープス・ブライド』

■チョコレート工場と2本立てで観たのでした。
■全体の出来上がりとしてはこっちの方が好きかも。テンポがよい。
■ウェディングドレスが美しすぎてすごい。犬がかわいい。
■あんまり言うことないな。ただ面白かった。
■つくづく、ティム・バートンという人の心の優しさ、ナイーブさというものを感じないわけにはいかない。私がなによりも好きな『フランケン・ウィニー』では、直球に『フランケンシュタイン』の悲しい結末を否定してみせてくれたし、常にこの人はおとぎ話的ハッピーエンドを望んでいる。『シザーハンズ』のように悲しい結末もあるけれど、たいていの場合は完全懲悪、善人は報われる。でもそれもいいじゃないって思わせてくれるのがこの監督のすごいところなんだな。
この記事へのコメント
ええ!面白かったですね。
ハッピーエンドを素直に受け入れることができました。というか、泣いてしまった。
死者達の愛くるしいこと!今作もどこぞのCMディレクターにパクられそうなネタも…。
しかし、コープスブライド、ゴス岸田今日子に見えてしょうがない…。
Posted by ヤスヲ at 2006年01月02日 01:58
>ヤスヲさん
うんうん、素直に泣けますよ、これは。
それでいて、観客が「すごく泣きました」みたいなことをほざく、私の大嫌いな映画CMパターンを採用させる隙がないっす。

だれかに似てると思ったら岸田今日子!
どおりでムーミン谷と通じるものがあるわ、あの死者世界。
Posted by だま at 2006年01月02日 18:14
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