2010年05月12日

『シャッターアイランド』

たぶんこの映画を観て、一度じゃ分からなかった!難しい!という感想を持つ人は、その謎解きのあまりの簡単さを深読みして、まさかあそこまで煽っておいてそんなわけがない最後のショットは本当の本当はまた違うんですよという一ひねりの意味なわけだからでもどうなんだろう、とまじめに考える人なのだろうと思うのですがどうでしょう。
たぶんアレは意味ありげなだけ。

映画始まる前の「この結末は決して話さないでください」的な注意書きはやめてほしいです。萎えます。
これまた売り方を間違えてしまった映画なのでしょう。結末がどうとか強調するような映画ではない気がするのですよ。

飽きないで観ましたが、そこまでだったような。
ゆかいそうな面々がいっぱい出てくるのにそれを堪能できなかったのが不満。

プリオの顔は良かったですが、年をとるごとにごつくなっていく彼の顔を見るたびに、まだ華奢な少年の面影を残しているころ(ロミオ+ジュリエットよりは後だったかな)に「シネマ通信」でジャック・ニコルソンの顔まねをしていたのを思い出します。それがあんまり似ていたので、将来ああいう顔になるのかと期待していたけど、本当にそうなってきた。早く年を取ってニコルソン激似になってほしいものです。
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