2014年05月26日

吉祥寺バウスシアター再生へ向けて

バウスシアターをなくさないための取組みが始められたようです。
Baus on Baus 吉祥寺バウスシアター再生へ向けて

バウス閉館の報にただショックを受けて、せめて最後までバウスを楽しもうとしかできなかった自分には、ありがたく、そして頭が下がる思い。

いったい何がどうなれば本当にバウス閉館を覆すことができるのかわからないけれど、この署名運動の要望は訴えてよいものだと思ったので私も賛同させてもらいました。
(失礼ながら)もしもこれが悪あがきだとしても、悪あがきできる場をこうして作ってくれた人がいるのだから、これ幸いと悪あがきに乗っかるしかない。
ふがいない自分を恥じるのは自分で勝手にやる。
バウスを愛する人々だけでなく、町にとってのこういった場所の重要性に気づいている人々にどんどん乗っかってほしい。もしどうしようもなく今のバウスがその形をなくしてしまうとしても、悪あがきの記録と記憶は次の「バウス」を創出するための力にきっとなる。

2014年05月24日

點てんひゃっけん

台北に行ったときに「點」という漢字をあちこちで見かけたのだけど読めぬ、と思って検索したら「点」に当たる漢字で、思い返してみたらその通りの使われ方だったな(終點とか)と納得した5月初旬。
で、話は飛んで、吉祥寺バウスシアター。LASTBAUSの企画の一環として1Fのカフェで行われた古本市で、内田百間(自分のパソコンで門に月、の字が普通に変換で出てきたけど機種依存文字ですよね?)の「沖の稲妻」旺文社文庫を発見。
前から旧仮名遣いのままの百間さんが欲しいと思っていたのだけど、1982年に発行されたこの版は、漢字は一部略字体に改めかなづかいは原文のまま、ということなのでいそいそと購入。頑なに旧かなづかいを変えなかったという百間さんは、やっぱり旧かなづかいで読んでみたいのです。
と、この戦前・戦中に書かれた随筆集には件の「點」の字が「点」として普通に使用されている。この黒に占という漢字、これもつい先ごろまで日本でも普通に使われていた字だったんですね。無知。
予備の豫(ヨ)とか、運転の轉(テン)とかは読めるのにー。
とはいえ、地名を始め「沖の稲妻」にはふり仮名がついていなかったら読めなかったであろう漢字が沢山あって味わい深い。この版の「冥途」とかも欲しいなあ。
たぶんもっと前の版になるとふり仮名が無くて読めない・・・。

2014年05月23日

マーティンといえば

フリードマンじゃなくて。
『ホビット』やら『ワールズ・エンド』、ワトソン君としてもご活躍のフリーマン、が、『銀河ヒッチハイクガイド』の主役(の一人のアーサー)だってことに、ついこの間気がついたー・・・。かなり好きな映画なのに。
当時はモス・デフかわいいよかわいいよと思って観てたせいなのか、「平凡なイギリス人」役をあまりに完璧に演じたマーティン・フリーマンの力量のせいなのか?全然気づいてなかった。
改めて写真とか見るとマーティン老けたなと思うけど、『銀河』ってもう9年も前の映画になるんだ。。。小さくなった気もするのだが、それはホビットのイメージのせいか。
オープニングの、魚をありがとうの歌(ニール・ハノンは近頃何してんだろうと思って検索したらオペラ作ったりしてんのね。さもありなん。)は未だに時々脳内ラヂオにかかる。久しぶりに観たいな。

あ、映画ブログ的にはマーティンといえばスコセッシって書くべきか。


※追記:フリードマンはマーティンじゃなくてマーティだ。失礼しました。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。