2009年07月10日

7月10日

i-lohasというペットボトルのCM見るたびにむかつく。ペットボトルの厚さを薄くしたからなんだっていうんだ。lohas言うやつらは公園の蛇口から東京水飲めばいいのに。そもそも「lohas」という言葉が信用ならないが、その欺瞞性を前面にさらけ出して居直るのがすごい。
ああ、だからちゃんとした人たちにはlohasって言葉使ってほしくないなあ。もともとの言葉の意味はさておき、現在流通しているその語感は「小金持っているのでファッションでエコとかオーガニックとかに手だしてます!深く考えてません!でもえらいでしょ!」と聞こえる。
別に何も考えてなくても水筒持つ人が増えている世の中だというのに。とかとか、フジロックとお山用にと長らく懸案事項だったサーモス水筒買ったからえらそうに言ってみる。今年は冷え冷え長持ちだ。

2009年07月09日

7月9日

久しぶりに頭痛。冷えた。
気を抜くと会社の冷房に殺される。私の席はなぜか冷気がたまるのだ。対策にサーキュレーターを稼動させているというのに。温度計を各所に配置して効率的な稼動場所を見つけ出すべきか。
それにしてもぴあフィルムフェスティバルのイーストウッド特集、1本1500円は高すぎるじゃないか。せめて1000円…

2009年07月08日

7月8日

今日から水曜日は22時から23時半まで大泉洋TV。ドラマの方はまあまあまあ…。ちょっと展開甘すぎないか。23時からの方が面白い、と比較するものではないが。だが、出演者に「しぇからしか!」のあの人が。標準語しゃべってたけど。光石研を見るために見る。

2009年07月07日

7月7日

借用元からテント10年使用は言いすぎでしょうとの指摘を受けて数えなおしてみたら5〜6年。ザッツ丼勘定。フジで5回、のはず。その他朝霧、メタモ、BBQキャンプなどでずいぶんお世話になりました。前室(靴置き場)と両方向メッシュ(涼しさ)への憧れにより新テント購入したけど、あいつはまだ現役で頑張りたいに違いない。必要な方、長期貸し出しいたしますよ(笑。借用元承認済)。
あ、七夕。空晴れてきた。

2009年07月06日

7月6日

モルツ・プレミアム・ドリームマッチにておっさんたちをつまみにビール。野球に無知な自分でも楽しめるエンターテイメント。酒は飲めないけど飲み会の雰囲気は好き的なのりで楽しむ。まあ、酒はすきなので生プレミアムモルツ400円というサービスにうほうほと笑顔でぐびぐび飲む、と。桑田さんホームランかっこよかったっす。

2009年07月05日

7月5日

昨日一日ごろごろしたら体調回復ぎみ。とりあえず咳はおさまった。
人から借用したまま10年近く使い続けたテントの後継者として、ついに新しいテントを買う。DUNLOPのR324。試すのが楽しみ。
そして昨日観そびれた『歌行灯』。神保町シアターは初めて行ったけどずいぶん贅沢な椅子。値段も贅沢。それはさておき、これが戦時下の映画なのか。厳しいはずの話の本筋に対し、どうにも登場人物たちがざっくばらんでのんきな微笑ましさ。笑いもそこかしこに。
松原で稽古する五十鈴のアップからカメラが上昇して謡う花柳との俯瞰2ショットになるシーンは、美しいだけでなく、それだけの動きが「完成とそれによって生じる別れ」になっていて全身鳥肌。
ラスト、『残菊物語』とは真反対に、一気に芸者である五十鈴を受け入れてしまう父・叔父のコンビにほろり。能という芸事の世界が中心ながら、やっぱり全体に軽妙さがただよっている。坊ちゃんのやることはいつもどこか間が抜けてるし。それにしても五十鈴ちゃんがかわいい…

2009年07月04日

7月4日-2

出かける予定をやめて篭り行。
ストローブ=ユイレを観た事はないがペドロ・コスタは好きだ(特に顔が)という私に、ではまずこれを観ろと友人がよこした『あなたの微笑みはどこに隠れたの?』DVDを観る。家のだらけた空間で見るには非常に厳しい、緊張感を要求するものながら、ストローブ=ユイレの夫婦漫才さながらの掛け合いを中心に楽しむ。
うろうろと歩き回るストローブはなんだかユロ氏みたいだな、と思ったら本人から『ぼくの小父さん』の言葉が口にされる。ちょうど頭にあったから動きが似たのかもと思いつつも、小難しいことばっかり言っているストローブは、ユイレという実行者を得たから映画作家になることができたex.ユロ氏なのかも、とか思った。最後に途方にくれるように一人座り込んだのは「顔」に見える扉の脇だったし。
おまけ映像の最後に出てくる屋外のシーンは編集室の緊張感とはまるで違うやわらかさで、針仕事をするユイレも、相変わらず小難しいことを言っているストローブも、黒いわんこのふりふりしっぽも、とてもリラックスしていてまぶしい。
しかし、1コマ増えたり減ったりするだけで映画ってそんなに違ってくるんだろうか。呼吸レベルの編集はすごすきてよくわからねえ。とはいえ、いずれストローブ=ユイレを観るときにへの足がかりになったのは確か。

7月4日

1週間くらい続いた空咳がほんものっぽくなってきた。しめる。痰が絡む。気管支炎というやつなのかも。
そのようなわけで体がだるく、『歌行灯』を見にいくためにちゃんと起きたというのに結局、家でだらだらとブログをいじっている。「ねこ温度計」、あまりにかわいいのでついくっつけてしまったが、これではあれだ、私は節度を超えたネコバカだと思われても致し方ないフェイスになってないか。
さらにだらだらと『鬼平犯科帳』シリーズ再読。文庫の3を読み終えた。この巻は京都奈良とその道中が主な舞台。昔に読んだ時には京都奈良にあまりなじみがなかったので分かっていなかった土地や位置関係が、情景つきで頭に浮かぶのでおもしろい。多分「江戸」も以前よりはそういうところが増えている。年数食った甲斐があったというもの。

2009年06月18日

高江ぶらぶら

前の日記で書いた「ゆんたく高江」にちょろりと行きました。

「ゆんたく」に行く前に寄った代々木公園のバングラ・フェスで思いのほかゆっくりしてしまったので、会場に居たのは1時間半ほど。ちょうどその時間帯が高江在住の方による質疑応答タイムでした。
実際に住んでいる方々の話を聞くことが思った以上に勉強になったというか、皮膚感覚としてこの問題を感じることができてよかった。反対派と賛成派という言葉に集約できないこととか、日ごろ米兵一人一人とじかに接することで感じることとか、肩肘張らない受け答えは逆に、この問題の根深さにもつながっていて、もちろんこの人たちは「反対行動」をしているのだけれど、それは自分たちの生活を普通に営みたいという当然のことを求めているだけなんだというのが、とても自然に腑に落ちた。

「基地問題」と書いてしまうととても難しくて絶対的解決なんてなくて、うかつな発言もできないやと身構えてしまうけれど、でもそれでも、自分たちの生活を守りたいと思う心を、そうした大義で括ってしまって個人の心を黙殺してしまうのはとても悲しいことだ。問題が大きすぎて発言に責任もてないからって、すべてに目をつぶっちゃいけないなあ。「問題」を捉えるときには心が置き去りになりがちだ。あるいは「心」も理屈にくみこまれがち。とか、はっきりしたことは何も言えないけど。


複数団体が集まっているためか知り合いばかりの集まりということもなく、小さいバザーのような、程よくゆるいところに紛れ込む感じでした。この雰囲気が分かってれば友人も連れていったのにな。

2009年06月11日

第2回ゆんたく高江

13日に高江絡みのイベントがあるそうです。
どんな雰囲気か分かりませんが、たぶん名前のとおり肩肘張らずに、という感じなのではないかと。友人が軽く手伝っているようなので顔を出そうかと思っています。興味のある方、沖縄好きの方も行ってみてはどうでしょう。

以下「やんばる東村」からの転載です。
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沖縄県本島北部地域の山原(やんばる)に位置する人口160人程の小さな集落高江。
豊かな森に囲まれ、ヤンバルクイナやノグチゲラなど、世界的にも保護を求められる稀少動物達が人々の身近に暮らす貴重な場所。

しかし、この高江で今、米軍のヘリパッド(ヘリコプター離着陸帯)の建設計画が、住民の理解ないままに推し進められています。
暮らしや自然にヘリパッドが与えるダメージは計り知れない事から、ヘリパッド建設に抵抗する数世帯の住民が中心になり、建設阻止の座り込みが、今現在一日も欠かすことなく続いています。

そんな小さな高江が抱えている巨大な問題を一人でも多くの人に知ってもらいたい!
その思いから昨年「ゆんたく高江」は始まりました。
今年も高江の人々をお招きし、この問題についてゆんたく(おしゃべり)する場を作ります。
是非是非、ご友人やご家族お連れになって、気軽に遊びにきてください!


第2回ゆんたく高江
2009年6月13日(土) 13:00〜20:00
東京都渋谷区千駄ヶ谷区民会館(JR 原宿駅竹下口から徒歩7分、渋谷区神宮前1
−1−10)
参加費無料!(カンパ大歓迎)

webサイト→ http://helipad-verybad.org/

●ライブ
知久寿焼(fromパスカルズ/ex.たま)
寿[KOTOBUKI]
南アイ(唄と三線)
サダ+さっちゃん(fromサダ&モンゴロイド・スポッティング/花フェノ)
ラビラビ

●ゆんたく(おしゃべり)
 ヘリパッドいらない住民の会(from高江) 
 安次嶺現達さん(住民の会共同代表)ほか

●高江を知るDVD最新バージョンの上映
●高江の写真・絵・資料展
●カフェ&キッズコーナー
●高江支援グッズ物販コーナー
●つくってみよう!月桃ムーチーワークショップ
●他、各団体出店

【問い合わせ】
電話 090−1944−4336(第2回ゆんたく高江実行委)
メール yuntakutakae@yahoo.co.jp 

【賛同人・賛同団体・カンパ募集中!】
このイベントは皆さんからのカンパで成り立ってます。
なにとぞ熱いカンパを〜!

カンパ振込先
●郵便振込
記号10030 番号16103691
口座名 ゆんたく高江実行委員会
(振込用紙に、氏名・団体名のチラシ等への掲載の可否をお書き添え下さい) 
 
個人1口1000円、団体1口2000円

【ボランティアスタッフ募集中】
この企画では当日のボランティアスタッフを募集しています。 
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